膣ケア(フェムケア)って?正しくケアして更年期に備える
ソワンとちつケアのお話
ポスパム・ブログ
blog
公開日
膣ケア、フェムケア……最近よく耳にするけれど、
「具体的に何をすればいいの?」
「いつから始めるのが正解?」
と感じている方も多いのではないでしょうか。
デリケートな場所だからこそ、自己流のケアや間違った方法は、かえって不調を招いてしまうこともあります。
この記事では、膣ケア(フェムケア)の基本から、続けることで得られるメリット、更年期に向けて今からできることまで、わかりやすくお伝えします。

フェムケアとは、「女性の」という意味を持つ Feminine(フェミニン) と Care(ケア) を掛け合わせた言葉。
主にデリケートゾーンなど、女性特有の部位を健やかに保つためのケアを指します。
その中でも「膣ケア」は、女性にとってとても大切な器官である膣やその周辺をいたわり、整えるケアのことです。
膣や膣周りの皮膚は、実はまぶたよりも薄く、とても繊細。
そのため、加齢やホルモンバランスの変化による影響を受けやすい場所でもあります。
こうしたデリケートゾーンの悩みを抱えている方は、決して少なくありません。
これらの不調をやさしくサポートしてくれるのが、膣ケア(フェムケア)です。
ソワンでは、膣を含めたデリケートゾーンのケアを、より身近に感じていただくために「ちつケア」という考え方を提唱しています。
デリケートゾーンは、排泄物や経血、汗やムレなどの影響を受けやすく、不快感が起こりやすい部位です。
さらに、年齢を重ねることで女性ホルモンが減少すると、膣やその周辺の乾燥が進み、
といったトラブルにつながることもあります。
特に、出産を経験した女性は、膣に大きな負担がかかっているため、乾燥や違和感を感じやすい傾向があります。
こうした不調を予防・軽減するために大切なのが「清潔に保つこと」と「保湿」。
そして、顔や手のスキンケアと同じように、毎日コツコツ続けることです。
手荒れも、放置してしまうと治りにくくなりますよね。
それと同じで、手よりもずっと薄い皮膚を持つ膣まわりこそ、こまめなケアが必要なのです。
(もっと詳しく知りたい方は こちら もぜひお読みください)
ソワンが提唱する「ちつケア」の基本は、とてもシンプル。
① 清潔に保つこと
② 継続的に保湿すること
この2つを意識するだけで、膣まわりの環境は少しずつ整っていきます。
デリケートゾーンは、皮脂やおりもの、汗などの汚れが溜まりやすい場所。
毎日、やさしく洗い流してあげましょう。ただし、洗いすぎはNG。
人の身体には本来「自浄作用」が備わっています。強くこすったり、洗いすぎたりすると、そのバランスを崩してしまうこともあります。お風呂に入ったときに、泡で包み込むようにそっと洗うだけで十分です。
(イラストで解説。膣周りの洗い方は こちら 。)
洗顔後に化粧水をつけないと、肌がつっぱるように感じませんか?
実は同じことが、膣まわりでも起こっています。洗った後にきちんと保湿をすることで、デリケートゾーンの皮膚の柔らかさとうるおいを保ちやすくなります。
(保湿の仕方を詳しく解説!こちら からお読みください。)
ちつケアを継続することで、
といった変化を感じる方もいます。
しかし、ソワンが考える膣ケアの価値は、それだけではありません。
毎日保湿をすることで、自然と膣まわりに触れる習慣が生まれます。
「今日は少し乾燥しているかも」
「なんだかいつもと違う」
そんな小さな変化に気づけるようになることは、自分の身体の声を聴くことにつながります。
不調のサインに早く気づくことができれば、心身のトラブルを未然に防ぐことにも役立ちます。
膣まわりには、子宮などの臓器を支える骨盤底筋群があります。
この筋肉が衰えると、尿漏れや骨盤臓器脱(子宮脱など)といったトラブルが起こりやすくなると言われています。
骨盤底筋群は目に見えないため、意識しづらい筋肉ですが、
毎日のケアで膣まわりに触れ、血行を促すことも、健やかさを保つ一助になります。
たかが保湿、されど保湿。毎日の積み重ねが、未来の自分を支えてくれます。
いかがでしたか?
膣ケア(フェムケア)は、特別なことではなく、これからの人生を心地よく過ごすためのセルフケアのひとつです。
ソワンでは、初めての膣ケアにも取り入れやすい「ソープ」と「オイル」をご用意しています。
お風呂場に置いても、家族と共有しても気にならない、シンプルでミニマルなデザインを大切にしました。
膣ケアは一日にしてならず。
ソワンが、毎日のケアのそばに寄り添えたら嬉しいです。
商品について詳しく知りたい方は こちら から。