2025年度版『ご自愛ソックス』販売開始いたします！

2025年度版、『ご自愛ソックス』販売開始のお知らせ

あっという間に10月、今年も残りあと2ヶ月となりました。
そろそろ長袖が必要な気温になってきましたが、冬といえば【足の冷え】。
【足の冷え】といえば、『ご自愛ソックス』ですね！

ということで、皆さま大変お待たせいたしました。
今年も『ご自愛ソックス』販売開始いたします！

◉ご購入いただいた方から、嬉しいお声が届いています！

「保温性が高く素材が柔らかくてとても気に入りました。長さがふくらはぎまでしっかりあるのに締め付けないところが良いです。ぜひ再販をお願いします！」
「想像以上に暖かくて、気持ちよく履かせてもらてます。一足しか購入しなかったから、小学生の娘と取り合いになってます（笑）」
「とっても暖かいです。足が暖かいとこんなに幸せなんですね。ふくらはぎが太いので履けるか不安だったのですが生地が柔らかく膝下まで難なく履けました。」

長年【足の冷え】に悩むメンバーが開発に携わっただけあって、温かさや履き心地にたくさんの嬉しいお声をいただくことができました。
購入してくださった皆さま、本当にありがとうございます。

◉生産数を増やしてご用意しています

昨年の大好評だった『ご自愛ソックス』ですが、生産数に限りがあるため購入していただけなかった方もいらっしゃいました。
今年は「もう一足ほしい！」「冷え性の母にもプレゼントしたい！」というお声に応えて、数を増やしてお届けできるようにしております。

◉今年の新色はブラウンです

2023年の発売当初はグレーとブラックのみだった『ご自愛ソックス』ですが、たくさんの方にご購入いただき、より皆さまの好みに合わせて履いていただけるよう
2024年には《ネイビー》が新登場しました。
そして、今年はさらに《ブラウン》が新登場します！

落ち着いた色合いで、ちょっと赤みのあるミルクチョコレートのようなブラウンですね。
ブラックよりも優しげな印象です。
ポスパム公式Instagramで今年購入したい色のアンケートを行ったところ、グレー・ブラウンが共に41票・ネイビー25票・ブラック22票という結果になりました。
新色ブラウン、すでに人気の気配です。

◉『ご自愛ソックス』のポイントおさらい

ではここで、『ご自愛ソックス』の特長を簡単にご紹介いたします。

遠赤外線を放射する特殊なセラミックを直接練り込んだ素材で作っています。
東レが開発した「ホットレイ®」という素材を使っています。
身体から発散する熱を受けて、その熱を放射するので、まるで岩盤浴のように体の内側から温まります。
《ふくらはぎ》までしっかりカバーする絶妙な丈
第二の心臓と呼ばれる《ふくらはぎ》は筋肉で心臓に血液を送り返す重要な役割を担っています。
どんなに身体を温めても、《ふくらはぎ》が冷えていては、身体全体は温まりません。
『ご自愛ソックス』は締め付けずにふんわりと、動いてもずり落ちないようにしっかりと《ふくらはぎ》まで包み込みます。
日本一の靴下生産地《奈良県広陵町》で生産しています
たくさんのこだわりを詰め込むために、靴下の生産の全行程をお任せできる工場を探しました。
《奈良県広陵町》日本の靴下の約6割を生産していて、靴下に関する知識も豊富。
決してたくさんの数を生産するわけではないからこそ、とことんこだわって作りたかった『ご自愛ソックス』。
工場の方と何度も試作を繰り返して、毎年少しずつ編み方を柔らかくするなど工夫しています。

◉まずは足を温めてみる

皆さんの“ご自愛”ってどんなイメージでしょうか？
自分を大切にするって、言葉では理解できますが、実際にはどんなことをするのか、人によってイメージすることは色々と違いそうです。
「あなたのことを大切にしているよ。」と誰かに言う時、言うだけなら簡単ですが、実際に相手を大切にしていることを伝えるには何か行動が伴っていないと伝わらないと思います。
大切にすると言いながら、ほったらかしにしていたり、相手にしなかったりすると、きっと相手には大切にしているということが伝わらないですよね。
でも、人はついつい自分には厳しく接してしまうもの。
大切にしようと思いながら、自分に対してそれを行動で表すのは、実は難しいことなのです。
それは、自分が自分に甘えてしまっているからかもしれません。

『ご自愛ソックス』を冷え性で困っているお母様にプレゼントしたい、その気持ちを自分にも向けてみる。
自分の不快なこと・困っていることを自分で取り除いてみる。
そういう具体的な行動が“ご自愛”の一歩なのではないかと思うのです。

この冬、まずは足を温めてみませんか？
いつも頑張っている自分へのご褒美に『ご自愛ソックス』を自分にプレゼントするような気持ちで、ご購入いただけると嬉しいです。